LD:学習障害とは

学習障害のイメージ写真

知的な遅れがないにも関わらず、音読ができない、漢字が書けないなど文字の読み書きに躓いたり、計算だけが苦手だったり、と特定の領域における限定的な学習能力の落ち込みが見られます。

苦手な分野はついたくさん練習させたくなりますが、やみくもに量をこなすよりはお子さんの学習スタイルに合わせた指導が有効です。
書字が苦手ならパソコンに打ち込んでプリントアウトする、黒板の板書を書き写すのでなくタブレットで写真に撮る、暗算が苦手なら計算機を使う、など機器をうまく利用することで意欲的に学習に取り組めることもあるかもしれません。
できれば学校にもお子さんの特性を理解していただき、学習しやすい環境を整えるなどの合理的配慮を得られるとよいです。